[動画] L-プレートで縦位置切り替え
自由雲台では縦位置に切り替えるときに、通常ボールを傾けてカメラを縦位置にします。 そのため三脚の中央にあった重心が横にずれるため、三脚の安定度は低くなります。 また、同様に光軸も横にずれるため、構図を最初から決めなおす必要があるのです。
これらの問題を解消する方法が、L-プレートを使用することです。重心のずれがないため、機材の安定度はそのままで、構図も素早く決まります!
シャッターチャンスは待ってはくれません。
まだ、L-プレートをご使用でない場合は、この機会に是非ご検討下さい。
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